このブログを毎日見たら理学療法士国試合格
理学療法士国家試験対策 解剖学
こんにちは!
きよきよです。
今日はすこぶる眠いですが頑張りましょう!!
【勉強や復習しながらブログをやると一石二鳥!詳しくはここから!】
それでは今日も過去問を解いていきます。
- 過去問
- 解答と解説
- 覚え方
では頑張りましょーう!!
1.過去問
2013年共通問題解剖学から出題
腎臓について正しいのはどれか 二つ選べ
- 右腎は左腎より高い位置にある
- 腎皮質は髄質に比べ薄紅白色を呈する
- 腎小体は腎皮質にある
- 尿細管はネフロンの構成要素であ
- Henle係蹄は腎小体にある
2.解答と解説
A.3.4
解説
腎臓はth11〜L3の高さにあり
肝臓が右にあるため、右腎の方が低い位置にある
腎小体はマルピギー小体とも言われ、皮質にある
腎小体は糸球体とボウマン嚢からなる
Henle係蹄は腎髄質に存在する
3.覚え方
今日は腎小体とネフロンを覚えよう
ゴロはないので絵で覚えましょう!
糸球体➕ボウマン嚢🟰腎小体
腎小体➕尿細管🟰ネフロン
これは絶対覚えておいてください!!
ではまた更新しますのでお待ちください!
頑張ろう!